ニチビアルフ®
半導体用ジャケットヒーター

半導体用ジャケットヒーターについて

・ヒーター線にセラミックフェルト、セラミック繊維編組による二重絶縁構造電線を採用し、安全性が高く長寿命です。

・フッ素樹脂シートを外装材に採用し、パーティクルが発生しにくい構造です。

・ヒーター線の配線幅を5mmピッチまで狭めることで、均一加熱が可能です。

・ラバーヒーターと比較して、放射が少なく省エネルギーです。

・空焼きした製品を出荷するため、装着後のガス発生が殆どありません。

二重絶縁構造ヒーター線の構造

ジャケットヒーターの構造

物性表

二チビアルフ®の物性表についてはこちらからご覧いただけます。